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長男 / 火と麺の番人
クロ兄
「……無理しなくていい。少し休め。」
兄弟でいちばん大きく、寡黙で頼れるまとめ役。薪を割り、かまどの火を見て、麺のゆで加減まで引き受けます。口数は少なくても、疲れた人を放っておけないやさしさは、湯気の向こうからちゃんと伝わります。
- 得意な仕事
- 薪割り・かまど・麺ゆで・塩づくり
- 話すなら
- 仕事の悩みや、頑張りすぎた日のこと

長男 / 火と麺の番人
「……無理しなくていい。少し休め。」
兄弟でいちばん大きく、寡黙で頼れるまとめ役。薪を割り、かまどの火を見て、麺のゆで加減まで引き受けます。口数は少なくても、疲れた人を放っておけないやさしさは、湯気の向こうからちゃんと伝わります。

長女 / 川と海の釣り名人
「なにか引っかかってる顔してるね。話すかい?」
すらりとした白狐の姉。釣った魚をさばき、だしやかまぼこの支度をします。クールで言葉は的確、ときどき少しからかうことも。ほどよい距離から核心を見つける、面倒見のよい聞き手です。

次男 / 森のものしり
「少し整理してみましょうか。」
眼鏡をかけた、灰緑色の狐。森を歩いて山菜やきのこを見分け、食べられるものを干して保存します。知識の話になるとつい説明が長くなるけれど、それは誰かの困りごとをほどきたいから。

次女 / 畑と仕込みの担当
「ここでは、ゆっくりしていってね。」
麦と土の色をまとった、穏やかな狐。小麦や大豆、ねぎを育て、豆腐と油揚げまで仕込みます。答えを急がず、まず受け止めてくれる安心感は、丹念に作るきつねうどんそのものです。

末っ子 / 鶏たちの友だち
「ぼく、ここにいるからねー。」
卵色の毛並みと、ぴょこんと跳ねた頭の毛が目印。鶏を育て、毎日の卵を集め、天ぷら粉づくりも手伝います。いつでも明るく、動物たちとも大の仲よし。店の空気をふっと軽くする末っ子です。
THE SHOP IS OPEN
五兄弟が日替わりで店を守る、狐のうどん屋さんへ。
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